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日々思うこと
のんびり屋のきまぐれなブログ。最近はみんカラのミラーサイト的な立ち位置に。
サイボーグ

ども、久しぶりの書込です。
先週まで脳外科の実習をしてました。
脳は人のキャラクターばかりでなく、運動や感覚まで司っているのでその構造や機能を理解するのには骨が折れます・・・と思いきやそうでもなかったww
どういうことかというと例えばある感覚が麻痺した、ということになると大体中枢神経のどのへんがイカれたかというのが見当つきます。
これが例えば胸痛の場合だとそういうわけにはいきません。胸痛は心臓、肺、胃、胸膜など様々な原因が考えられます。
そんなことを実感しながら実習を行ってました。
実習で一番驚いたのは、講義の中で見たあるVTR。
それはNHKの特番で「サイボーグ技術が人類を変える」というドキュメンタリーで、最先端技術が医療分野で応用されている様子を撮ったものです。(http://www.nhk.or.jp/special/libraly/05/l0011/l1105.html)
その中で最も衝撃を受けたのが、パーキンソン病を治療するために脳の深いところに電極を刺して治療するというものでした。
パーキンソン病というのは、脳の黒質という部分が機能障害を起こして、手のふるえがとまらなくなり、小刻みな歩行、動作が緩慢になってしまう病気です。
治療は主に薬物療法で、症状が抑えられても薬を飲み続けない限りの再発してしまうものです。
それがどうでしょう。電極をその黒質をというところに刺し、ある一定の電気を流すと、手のふるえをといった症状が治まるのです。
完治というわけでなく、手のふるえを抑えようというものです。


完治じゃなくてもそれで患者さんは救われます。
もちろん個人差はありますが・・・^^;

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