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日々思うこと
のんびり屋のきまぐれなブログ。最近はみんカラのミラーサイト的な立ち位置に。
サクラ咲き乱れる今日この頃
晴れて医師国家試験に合格いたしました。

やったね!(^^

これで自分も晴れて医師の仲間入り・・・といきたいわけですがそうもいきません。

というのは、今の段階では言ってみればただのペーパードライバー。

しかも技能教習を受けていないペーパードライバー。

なのでこれから研修と言う技能教習でみっちり鍛えられます。

そんなわけでこのブログも少し変わります。

ご愛読されてる人たぶんいないと思うけど、これからもよろしくおねがいします。


オマケ↓

厚生労働省HPより第101回医師国家試験の結果について

○合格基準
第101回医師国家試験の合格基準は、
一般問題を1問1点、臨床実地問題を1問3点とし、
(1)~(4) のすべての合格基準を満たした者を合格とする。
(1) 一般問題 122点以上/200点
(2) 臨床実地問題 396点以上/600点
(3) 必修問題 160点以上/200点
但し、必修問題の一部を採点から除外された受験者にあって
は、必修問題の得点について総点数の80%以上とする。

(4) 禁忌肢問題選択数 2問以下


(参考1)
第101回医師国家試験における採点除外等の取扱いとした問題について
C問題 第 1問
C問題 第39問
D問題 第15問
D問題 第28問
D問題 第34問
D問題 第48問

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101回医師国家試験続報
三月になりましたね。

花粉真っ最中で毎日が辛いとこです。

国家試験ですが、大手予備校の採点サービスがさっき発表されました。

ちょっとヤバいんでないかと思った必修が意外に楽チン。

意外にヤバいと思ってた一般問題は予想よりも点が取れてたけど全体の平均が意外に高くて地味に偏差値40を切ってた。

臨床は危な気なし。でも平均切ってるw

気になるのは2点。

まず解答が1つに絞れないいわゆる「割れ問」が全て正解に換算されていること。

受験生全体でそれは正解になるので全体の中のポジションは変わらないのですが、この割れ問が80%以上を要求される必修で多くなったので実際必修で80%超えるのか微妙。

2つ目は一般の平均の高さ。

採点結果見ると意外に一般が点とっててラッキーかと思いきや、全体の平均も上がってて一般139/200で偏差値39.9。

おいおい40切ってるしw

データの母集団が国試受験者数の半分ぐらいで何ともいえないが、それでも不安であったりする。

まあ某掲示板でもおそらくボーダー上とそれ以下の自信のない人は採点サービスに参加してないから、平均はもっと下がるだろうと言ってるのでその言葉に励まされますw

まあでもこの結果は安心してていいんじゃないと自分に言い聞かせてます。

平均切っててちょっと醜い結果ですが(^^;

あとは研修先からの詳しいスケジュールを待つのと禁忌肢にドキドキするぐらいですかねw
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闘いの後
どうも。

やはり勉強をしないことにかなり違和感を感じ続けてる今日この頃です。

某掲示板サイトに出てた、有志による第101回医師国家試験の解答と照らし合わせた結果、どうにかボーダーが越えてそうなことが判明。

臨床は余裕でしたが、一般がヤバカッタ(^^;

まあ勝ちは勝ちです。

最近ここに101回の国試の様子を知りたくて寄られてる人が多いようなので今回の国試についてちょっと。

今回の国試はもう知ってる人も多いと思いますが、出題傾向が変わってきています。

従来の、エピソードの中にあるキーワードを探して疾患を答える問題もありましたがそれに加えて様々な状況を設定されて答えなければならない問題が結構ありました。

例えば、タバコ1本を飲んだ子供に対する対応。

今まではタバコ飲んだけど平気な顔をしているというパターンが多くて→経過観察というのをよく観ましたが今回はグッタリ→ニコチン中毒→胃洗浄というのがありました。

胃洗浄というのは前者の場合だと逆流してきたのを誤って誤嚥する恐れがあったので禁忌に近い選択肢でした。

それが今回正解に最も近い選択肢になりました。

だから試験中も勇気を振り絞ってこの答えを選んだ人が多かったのではないでしょうか。

また、臨床問題でもこんな問題がありました。

10歳の女の子で全身アザだらけ。祖母の話によると階段から落ちたという。この女の子は母子家庭で母親と上手くいっていないらしい。

求められる対応は?という問題で、まず児童相談所に通告しなければなりません。

この問題は2つ答えなければならない問題で、考えられる選択肢として、

祖母に児童相談所に行くように言う。

母親から娘の現病歴について聞く。

というのがありました。

自分が考えたのが、
娘は母親から虐待を受けている→二度手間になるけど祖母を児童相談所に行かせよう

というストーリーでしたが、そうは問屋が卸さないらしいです。

実はこの話は裏があるらしく、

実は祖母が虐待→母親が虐待していると嘘をついているかも→母親からも話を聞こう

というのが正解くさいです。

最近の国試はここまで裏読みをしなければならないらしいです。

そんな裏読みなんて、大学入試じゃないんだから・・・。

ふと思ったんですが、こういうのって経験から学ぶものじゃないでしょうか。

まだ経験がゼロに等しい医学生にこういうことを求めても・・・。

国家試験はもっと臨床に即してるべきだ、というのが最近の流れなんでしょうね。

言い換えれば、今までのパターンじゃ問題もありきたりで頭打ちになっていることなんでしょう。

だから医学生もあまり過去問ばかりやるんじゃなく臨床と絡めて勉強していくべきなんでしょう。

医学生よ、ポリクリを積極的に行うべきだよ!

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第101回医師国家試験
2月17日(土)1日目

朝6時に起こされる。

久しぶりにこんな時間に起きたから頭がずっとボ~ッとしてた。

おまけに妙に胸焼けがしてて朝御飯は少な目にこなす。

そしてバスに乗っていよいよ試験会場へ。

集合は8時40分であるが厚生局の試験管がマニュアル通りに説明を行い、試験が始まったのは9時30分。

そして淡々と三科目こなす…はずであったのだが、今年の試験は難易度がかなり高い

いや、個人的な感想ではない。

誰もがそう感じており、その波は八割獲得しなければならない必修科目にまで及んだ。

1日目がこんなのだったら明日以降はどうなるのか…

不安の夜を過ごしそうである。

2月18日(日)2日目

2日目は必修臨床から。

昨日も必修があったが得点配分のより大きい必修臨床でいかに点をとるのかがキーとなる。

そして必修はその難易度がどんなものであっても八割以上を確保しなければならない。

そういった事情から必修臨床は嫌でも力がはいる。

いざテストに挑んでみると…昨日の難しさがまだ残っていた。

そしてあちこちに散りばめられた禁忌肢。

一見禁忌に見える正解、正解に見える禁忌。

そんな中を駆け巡って必修臨床終了。

午後の2科目は難易度が緩くなった気がして(あるいはその難しさに感覚がマヒしたのか)、それほど慌てることもなくこなす。

難しいには変わりないんだが…。

2月19日(月)3日目

長いと思ってた試験もあっという間にすぎて最終日。

今日は前の2日間と比べてやや簡単。

もうすっかり緊張感というのはなくなって、何だか模試を受けてる感じだった。

簡単になったのはいいんだけど、これじゃ平均があがってしまうだろうな~と余計なことを考えてしまう。

そんなこんなで試験が終わり、バスで大学まで戻り、街まで繰り出し明け方近くまで飲んで、国試の話題で盛り上がって、家に帰って寝て今に至る。

今回のテストのポイントはなんと言っても必修科目でしょう。

例年よりやや難しかったここでどれだけ点を取れたか、そしてどれだけの不適切問題が発生するかがちょっと注目です。

何はともあれ疲れたー!

久しぶりに勉強から開放されたが、悲しいかな、勉強しないと何だか落ち着かないw

まあでもおよそ1ヶ月の休暇をのんびり過ごしたいと思います。
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